あざ・ホクロ

あざ・ホクロって、どんな病気?

「あざ」とは、生まれつき皮膚の色や形が変化しているものをいいます。
あざには様々な種類があり、ホクロもあざの一種になります。
あざの種類によって、形や大きさが変化しないまま経過するものや、年齢とともに大きく濃く変化していくものもあります。

当院のこだわり

CO2レーザーやQスイッチルビーレーザーを、症状に応じて使い分けます。

照射前

照射後

当院の治療方法

メスで切除し縫合する手術と、レーザーによる治療を行っています。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎って、どんな病気?

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみを伴う湿疹が慢性的に繰り返す疾患です。 多くは、ご本人やご家族にアレルギーの体質がある方にみられます。 乳幼児期から発症することが多く、年齢によってお顔や手足の関節など、症状が出やすい部位が変化します。一過性で治まる場合もあれば、大人になっても症状が続く場合もあり、一人ひとりの時期や年齢に合わせた丁寧なケアが大切になります。

当院のこだわり

01.

原因を探るアレルギー検査・パッチテスト

つらいかゆみの原因は一人ひとり異なります。当院では血液検査に加え、金属や化粧品などによる肌荒れを調べる「パッチテスト」も行なっています。

02.

生物学的製剤などの最新治療にも対応

「今までの治療では良くならなかった」という方のために、新薬である「生物学的製剤」をはじめとした最先端の治療選択肢を取り揃えています。長年の経験に新しい医療をプラスし、患者様に最適なケアをご提案します。

当院の治療方法

かゆみを抑える抗アレルギー剤の内服と、皮膚の炎症を抑えるステロイド剤と非ステロイド外用薬を適切に選択し組み合わせて治療を行っています。 また、症状に応じて生物学的製剤などの新しい選択肢もあります。

いぼ(尋常性疣贅)

いぼ(尋常性疣贅)って、どんな病気?

「いぼ」とは、ウイルスが手足の指や足の裏などに感染し、米粒大~えんどう豆くらいの大きさに硬く盛り上がったものをいいます。患部に感染してから約3~4か月で目に見える大きさとなって現れます。

当院のこだわり

皮膚軟化剤(スピール膏)と凍結療法の併用で、より早い治癒を目指します。

当院の治療方法

液体窒素による凍結療法を行っていますが、症状に応じて漢方薬を処方する場合があります。

円形脱毛症

円形脱毛症って、どんな病気?

「円形脱毛症」とは、何らかの原因によって頭髪や眉毛、髭などに円形の脱毛が生じるものをいいます。多くは精神的ストレスで発症しますが、膠原病(こうげんびょう)や甲状腺機能異常が原因で起こることもあります。精神的ストレスの場合、約3ヶ月前に起こった何らかのストレス、環境の変化などが考えられます。

当院のこだわり

原因疾患を探るための血液検査も行っています。

当院の治療方法

内服、外用による治療を中心に、ステロイド剤の皮下注射や液体窒素による凍結療法を行っています。

陥入爪(かんにゅうそう)

陥入爪(かんにゅうそう)って、どんな病気?

「陥入爪」とは、爪の両側が皮膚に食い込み、炎症を起こしたり痛みをともなう病気です。先の細い靴や長時間の立ち仕事、スポーツなどで爪が圧迫されることで生じます。陥入爪は、痛み、赤くはれる、化膿といった症状のほかに、皮膚が盛り上がる(肉芽形成)場合もあります。

当院の治療方法

抗生物質の内服、外用で治療を行います。繰り返す場合は、外科的治療(フェノール法)も行います。
また、保険外治療の巻き爪マイスターによる矯正方法も行なっております。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)って、どんな病気?

「掌蹠膿疱症」とは、手のひらと足の裏に小さな水ぶくれが出現し、膿をもったりかゆみをともなったりする病気です。 手や足には直接原因はありません。細菌感染(へん桃炎、中耳炎など)や虫歯、喫煙、歯科金属アレルギーなどが原因となって、手や足に症状が現れます。

当院のこだわり

原因を探るため、金属のパッチテストを行ったり、耳鼻科や歯科の受診を勧める場合があります。

当院の治療方法

ステロイド外用薬や活性化ビタミンD3製剤の外用療法のほかに、症状に応じてオテズラ(アプレミラスト)の内服療法も行っております。

乾癬(かんせん)

尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)って、どんな病気?

「尋常性乾癬」とは、新しい皮膚を早く作りすぎてしまうことで皮膚が赤くなって盛り上がり、表面にかさぶたのような白い皮膚片ができて、フケのようにぼろぼろとはがれ落ちる病気です。全身どこにでもできますが、摩擦などの刺激を受けやすい、ひじ・ひざ・頭などに多く発症します。

当院の治療方法

ステロイド剤や活性型ビタミンD剤の外用、PDE阻害剤などの全身療法も行なっています。

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)

尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)って、どんな病気?

「尋常性白斑」とは、皮膚に色をつけるメラノサイトの働きが低下し、皮膚の色が白く抜けてしまう病気です。 色素の脱失は境界がはっきりとしており、多くはその周辺部の色素が増強しています。形や大きさは不定です。 尋常性白斑の原因は明らかになっていませんが、なかには悪性貧血や甲状腺機能亢進症などの病気を合併することがあります。

当院の治療方法

ステロイドやカルシニューリン阻害剤などの外用療法を行います。

蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹(じんましん)って、どんな病気?

「蕁麻疹」とは、何らかの刺激を受けて皮膚がかゆくなり、みみずばれが広がったように赤く盛り上がるものをいいます。蕁麻疹は数十分から数時間で消えることもありますが、次々と別の部位に繰り返し出現することもあります。食べ物や薬物などに対するアレルギーや、気温の変化、疲労やストレスなど、原因は様々あります。

当院のこだわり

蕁麻疹の原因を探るため、アレルギー検査を行っています。

当院の治療方法

抗ヒスタミン剤の内服を行います。症状に応じて、注射や点滴を行う場合もあります。

帯状疱疹 (たいじょうほうしん)

帯状疱疹 (たいじょうほうしん)って、どんな病気?

「帯状疱疹」は、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウィルスが原因となって発症します。このウィルスは子供の頃にかかるみずぼうそうと同じものです。みずぼうそうが治ったあともウィルスは体に潜んでいるため、抵抗力が低下した時などをきっかけに体内でウィルスが活性化し、水ぶくれ(水疱)や神経痛などの症状を引き起こします。

当院の治療方法

抗ウイルス剤の内服、点滴を中心に、皮膚の水疱には外用薬を処方します。

単純性疱疹(単純ヘルペス)

単純性疱疹(単純ヘルペス)って、どんな病気?

「単純ヘルペス」は、単純ヘルペスウィルスが原因となって発症します。このウィルスは1型と2型の2つのタイプがあり、1型は唇や顔など、2型は性器や肛門などに主に発症します。一度体内に侵入したウィルスは、症状が治まっても生き続け、免疫力が低下した時に再発するのが特徴です。症状は、はじめにムズムズ、チクチク、ピリピリなどの熱感、違和感、かゆみなどを感じ、その後赤く腫れ、水ぶくれ(水疱)ができます。

当院の治療方法

抗ウイルス剤の内服、外用で治療を行います。

ニキビ(尋常性痤瘡)

ニキビ(尋常性痤瘡)って、どんな病気?

「ニキビ」とは、毛穴の中に余分な皮脂が蓄積したり、細菌が増殖することによって、毛穴に炎症が起きた状態をいいます。 皮脂の分泌が活発になる思春期やホルモンバランスが崩れているときは、皮脂の分泌が多くなるためニキビができやすくなります。

当院のこだわり

治療補助剤のビタミンCローションやレチノイン酸の外用、レーザー等を用いた保険外診療も行っています。

当院の治療方法

抗生物質やビタミン剤、漢方薬の内服と、抗菌剤やアダパレン・過酸化ベンゾイルの外用で治療を行います。

ニキビ・ニキビ痕の治療について

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とびひ(伝染性膿痂疹)

とびひ(伝染性膿痂疹)って、どんな病気?

「とびひ」とは、掻き傷や虫さされなどの皮膚の小さな傷から細菌が入り、水ぶくれ(水疱)やかさぶた(痂皮)が できる病気です。とびひの部分を触った手で他の場所を掻いたり他の人に触れると、飛び火して全身に広がったり、他の人にうつしたりしてしまいます。 夏に多い病気で、小児によくみられます。

当院の治療方法

抗生物質と抗アレルギー剤の内服、抗生物質含有軟膏の外用を行います。

水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼ(伝染性軟属腫)って、どんな病気?

「水いぼ」はウィルスが原因で起こる感染症で、一般的ないぼとは異なり接触感染だけではなく、水を介してうつるのが特徴です。 幼少期に多く見られ、自然消退することもありますが、ウィルスに対する抵抗力がない限り、繰り返し感染してしまう可能性があります。

当院のこだわり

保護者の意向に沿って、摘除するか経過観察をするか決めていきます。また、希望者には麻酔のテープを使用し、痛みの緩和に努めます。

当院の治療方法

ピンセットを用いて摘除します。

みずぼうそう(水痘)

みずぼうそう(水痘)って、どんな病気?

「みずぼうそう」はウィルスが原因でかかる感染症で、ほとんどの人が小児期にかかり一度かかると免疫ができるため、再びみずぼうそうにかかることはほとんどありません。 感染すると約2週間の潜伏期間を経て、発熱とともに発疹、みずぶくれが出現し、1週間ほどで乾燥しかさぶたになります。

当院のこだわり

みずぼうそうと診断がついた時点で隔離となるため、診察室でそのまま会計、薬の受け取りができる態勢をとっています。

当院の治療方法

抗ウイルス剤の内服、皮膚の水疱には外用薬を処方します。

水虫

水虫って、どんな病気?

「水虫」は、カビの1種「白癬菌(はくせんきん)」という菌が皮膚の角質層や爪の中に入り込んで起こります。 足の裏や指のまたの皮が剥ける、ジクジクする、かゆくなるといった症状や、爪の色が白く濁る、分厚くなるといった症状が特徴です。

当院の治療方法

抗真菌剤の外用が中心となりますが、爪白癬には抗真菌剤の内服で治療を行います。