
一般診療
- あざ、ホクロ
- アトピー性皮膚炎
- いぼ(尋常性疣贅)
- 円形脱毛症
- 陥入爪
- ジベル薔薇色粃糠疹
- 掌蹠膿疱症
- しらみ
- 尋常性乾癬
- 尋常性白斑
- 蕁麻疹
- 帯状疱疹
- 単純性疱疹(単純ヘルペス)
- ニキビ(尋常性痤瘡)
- とびひ(伝染性膿痂疹)
- 水いぼ(伝染性軟属腫)
- みずぼうそう(水痘)
- 水虫
あざ、ホクロ
あざとは、生まれつき皮膚の色や形が変化しているものをいいます。あざには様々な種類があり、ホクロもあざの一種になります。あざの種類によって、形や大きさが変化しないまま経過するものや、年齢とともに大きく濃く変化していくものもあります。
ホクロ除去→
アトピー性皮膚炎
あらゆる刺激に対して肌が敏感で、かゆみが出やすい体質をアトピー体質といい、強いかゆみを伴う湿疹をアトピー性皮膚炎といいます。アトピー性皮膚炎はかゆみが強く、良くなったり悪くなったりを繰り返すのが特徴です。
いぼ(尋常性疣贅)
いぼは、ウイルスが手足の指や足の裏などに感染し、米粒大~えんどう豆くらいの大きさに硬く盛り上がったものをいいます。患部に感染してから約3~4か月で目に見える大きさとなって現れます。
円形脱毛症
何らかの原因によって頭髪や眉毛、髭などに円形の脱毛が生じるものをいいます。多くは精神的ストレスで発症しますが、膠原病や甲状腺機能異常が原因で起こることもあります。精神的ストレスの場合、約3ヶ月前に起こった何らかのストレス、環境の変化などが考えられます。
陥入爪
陥入爪とは、爪の両側が皮膚に食い込み、炎症を起こしたり痛みをともなう病気です。先の細い靴や長時間の立ち仕事、スポーツなどで爪が圧迫されることで生じます。陥入爪は、痛み、赤くはれる、化膿といった症状のほかに、皮膚が盛り上がる(肉芽形成)場合もあります。
ジベル薔薇色粃糠疹
原因ははっきりとわかっていませんが、症状の経過や再発がほとんど無いなどの特徴から、ウイルス感染が原因と考えられています。症状は、はじめに2~3cmほどの円形~だ円形の斑点が、一つだけ体のどこかに現れます。その後数日~2週間ほどの間に、赤い斑点が胸や背中、腕、足などにいくつも現れてきます。2~3ヶ月かけて赤い斑点は徐々に消えていき、跡は残らず、再発もほとんどありません。
掌蹠膿疱症
掌蹠膿疱症とは、手のひらと足の裏に小さな水ぶくれが出現し、膿をもったりかゆみをともなったりする病気です。手や足には直接原因はありません。細菌感染(扁桃炎、中耳炎など)や虫歯、喫煙、歯科金属アレルギーなどが原因となって、手や足に症状が現れます。
エキシマ光線療法→
しらみ
しらみとは、人の頭髪や体毛、衣服に寄生し、血液を吸って生きる寄生生物です。しらみに血を吸われると、強いかゆみが生じます。頭髪に寄生するアタマジラミは幼稚園や小学校で集団発生することがあります。
尋常性乾癬
尋常性乾癬とは、新しい皮膚を早く作りすぎてしまうことで、皮膚が赤くなって盛り上がり、表面にかさぶたのような白い皮膚片ができて、フケのようにぼろぼろとはがれ落ちる病気です。全身どこにでもできますが、摩擦などの刺激を受けやすいひじ、ひざ、頭などに多く発症します。
エキシマ光線療法→
尋常性白斑
尋常性白斑とは、皮膚に色をつけるメラノサイトの働きが低下し、皮膚の色が白く抜けてしまう病気です。色素の脱失は境界がはっきりとしており、多くはその周辺部の色素が増強しています。形や大きさは不定です。尋常性白斑の原因は明らかになっていませんが、なかには悪性貧血や甲状腺機能亢進症などの病気を合併することがあります。
エキシマ光線療法→
蕁麻疹
何らかの刺激を受けて皮膚がかゆくなり、みみずばれが広がったように赤く盛り上がるものを蕁麻疹といいます。蕁麻疹は数十分から数時間で消えることもありますが、次々と別の部位に繰り返し出現することもあります。食べ物や薬物などに対するアレルギーや、気温の変化、疲労やストレスなど、原因は様々です。
帯状疱疹
帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウィルスが原因となって発症します。このウィルスは子供の頃にかかるみずぼうそうと同じものです。みずぼうそうが治ったあともウィルスは体に潜んでいるため、抵抗力が低下した時などをきっかけに体内でウィルスが活性化し、水ぶくれ(水疱)や神経痛などの症状を起こします。
単純ヘルペス
単純ヘルペスは、単純ヘルペスウィルスが原因となって発症します。このウィルスは1型と2型の2つのタイプがあり、1型は唇や顔など、2型は性器や肛門などに主に発症します。一度体内に侵入したウィルスは、症状が治まっても生き続け、免疫力が低下した時に再発するのが特徴です。症状は、はじめにムズムズ、チクチク、ピリピリなどの熱感、違和感、かゆみなどを感じ、その後赤くはれ、水ぶくれができます。
ニキビ
ニキビとは、毛穴の中に余分な皮脂が蓄積したり、細菌が増殖することによって、毛穴に炎症が起きた状態をいいます。 皮脂の分泌が活発になる思春期やホルモンバランスが崩れているときは、皮脂の分泌が多くなるためニキビができやすくなります。
ニキビ・ニキビ痕の治療→
とびひ(伝染性膿痂疹)
とびひは掻き傷や虫さされなどの皮膚の小さな傷から細菌が入り、水ぶくれ(水疱)やかさぶた(痂皮)ができる病気です。とびひの部分を触った手で他の場所を掻いたり他の人に触れると、飛び火して全身に広がったり、他の人にうつしたりしてしまいます。 夏に多い病気で、小児によくみられます。
水いぼ(伝染性軟属腫)
水いぼはウィルスが原因で起こる感染症で、一般的ないぼとは異なり接触感染だけではなく、水を介してうつるのが特徴です。 幼小児に多く見られ、自然消退することもありますが、ウィルスに対する抵抗力がない限り、繰り返し感染してしまう可能性があります。
みずぼうそう(水痘)
みずぼうそうはウィルスが原因でかかる感染症で、ほとんどの人が小児期にかかり、一度かかると免疫ができるため、再びみずぼうそうにかかることはほとんどありません。 感染すると約2週間の潜伏期間を経て、発熱とともに発疹、みずぶくれが出現し、1週間ほどで乾燥し、かさぶたになります。
水虫
水虫は、カビの1種「白癬菌」という菌が皮膚の角質層や爪の中に入り込んで起こります。 足の裏や指のまたの皮が剥ける、ジクジクする、かゆくなるといった症状や、爪の色が白く濁る、分厚くなるといった症状が特徴です。


















